血糖値対策の注意点を考えて

現在、予備軍も含めると日本人の5人に1人が糖尿病患者だそうです。

 

健康診断では空腹時の血糖値を計測しますが、結果が正常と判定されたとしても

 

食後に血糖値が急上昇する「隠れ糖尿病」の場合もあるといわれています。

 

血糖値が高い、糖尿病の初期・中期では、自覚症状はほとんどありませんが、

 

放っておくと、血液ドロドロ、高血圧、動脈硬化などを引き起こしてしまいます。

 

一度糖尿病になってしまうと完治はしないので、日頃からの血糖値対策が重要なのです。

 

血糖値を下げる方法は「食事と運動」です。

 

 

≪食事編≫

 

血糖値を上げるのは「糖質」なので、白米、麺類、パンなどを制限することから始めましょう。

 

いきなり炭水化物を食べると、血糖値は上がりやすいので、

 

@副菜(サラダ)⇒主菜(肉・魚)⇒主食(白米・麺類)の順番で食べるのがおすすめです。

 

食物繊維から食べることで、糖質の吸収を抑制し、血糖値を上がりにくくします。

 

 

≪運動編≫

 

血糖値を下げるのに一番なのは、軽めの有酸素運動です。

 

会話が出来るくらいのランニングやウォーキングを取り入れましょう。

 

出来れば週に3〜5日、30〜60分を目安に行うのが効果的です。

 

ただ、起床後すぐや、食後すぐに有酸素運動をするのは身体に負担になるのでやめましょう。

 

特に起床後は血液がドロドロ状態になっているので、血液がつまりやすくなるといわれています。

 

 

健康は毎日の積み重ねです。まずは出来ることから始めてみましょう。